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プロキャディ川口大二キャディと契約を更新しました!


川口大二プロキャディ


VOICECADDIE日本総代理店株式会社ひさいスポーツ(本社 三重県津市 社長 栢木信吾)は、2023年から契約を締結しておりましたプロキャディの川口大二キャディと、契約を更新いたしました。


ひさいスポーツ 川口大二プロキャディ


2023年JLPGAツアーでは、レーザー距離計「TL1」を使用し、菅沼菜々選手、菊地絵理香選手、イボミ選手、大城さつき選手、藤田さいき選手を担当し、「ニトリレディスゴルフトーナメント」で菊地絵理香選手と共に優勝、「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」で菅沼菜々選手と共に優勝を果たしています。

今後も選手と共に女子プロゴルフツアーに出場する川口大二キャディを応援してまいります。





<スポンサー契約の背景>

株式会社ひさいスポーツはゴルフ用距離計測器「VOICECADDIE(ボイスキャディ)」日本総代理店として運営しております。レーザー距離計「TL1」の由来は「TourLaser」であり、計測の速さ、レンズの見やすさ、鮮明な表示と、ツアー仕様の最高級クラスのレーザー距離計です。川口大二キャディはコースを攻略し選手を支えるプロとして距離計を愛用されており、「TL1」の機能をお役立てていただけるのではないかと、今回の契約に至りました。プロキャディ、そして選手のプレーを距離計を通じてサポートし、応援することで、従業員一人一人が商品に誇りをもち、モチベーションアップにつながることを期待しています。





<プロフィール>

川口大二(かわぐちだいじ)



<川口大二キャディのコメント>

これまでは距離計測器があっても、まずは歩測とヤーデージブックを主体に距離をジャッジしていました。計測器に頼らず、見た目や空気感などからもコース設計家の意図を感じ取り、適切な判断をするのもキャディの仕事ですからね。とはいっても、距離計はやはりあればかなり便利です。ルール改正で女子ツアーでの距離計測器の使用がOKになったこともあって、各社のレーザーを比較検討して、そのなかから僕が選んだのがボイスキャディの「TL1」です。

一番ピンに当たりやすくて測定距離の精度もバツグンでした。プロキャディとして距離のジャッジミスは絶対にあってはならないので、練習ラウンドでは「TL1」で必ず測ってヤーデージブックに細かく書きこんだり、試合中も使用可のときは、信頼をおいて使っています。




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