【豆知識】ショットとパットを見分けるのは?【オートショット機能】


ボイスキャディA2/T6/T8にはオートショット機能があります。スイングと、ボールにインパクトする瞬間の振動を感知してショットを認識します。A2/T6ではスコアリング機能で認識したスイングをショットとして反映するのですが、T8では認識したスイングを、ショットとパットを分けてスコアへ反映することができます。


では、スイングをショットなのかパットなのか、どのように判別しているのでしょうか。


GPS距離計はGPSで認識した自分の位置をゴルフ場のデータに合わせて、距離の表示をしています。最新のT8の場合、ゴルフ場データにバンカーやハザード、グリーンエッジの形状のデータが入っているため、現在地からの距離を表示することができます。また、パットビューが加わったことで、オングリーンか否かを判断するプログラムが加わり、オングリーンでのショット=パットと判断することができるようになったのです。


A2やT6では現在位置とピンまでを結んだ正確なグリーンのフロントエッジまでの距離が表示できる(アクティブグリーン機能)ので、グリーンのエッジ(形状)のデータは入っているのですが、グリーンの外かオングリーンか判断するプログラムではないので、全てショット数にカウントされてしまいます。



オングリーンの画面について



ボイスキャディT8のグリーンビュー画面です。左がグリーンのフロントエッジまで4Y、ピンまで10Yの位置です。右がピンまで3Y、オングリーンなのでフロントエッジまでの距離表示が消え、「On green」と表示されています。この「On green」の状態で認識したスイングはパットとして判別されます。



ボイスキャディT8のパットビュー画面です。グリーン上の赤い点が現在地なのでオングリーンであることが正しく表示されています。ちなみにですが、この状態では現在地からピンまでの距離が案内されていないので、画面右下のボールマークをタッチして現在地にボールをセットします。



このように現在地にボールをセットすると、ピンまでの距離と高低差が表示されます。ちなみにピン位置もピンの位置へ移動してピンマークをタッチすると変更できます。パットビュー機能を可能にした、オングリーンのプログラムと、向上したオートショット機能でもっと便利にT8をご使用いただければ嬉しいです。


また、豆知識でお伝えしていきたいと思います…♡


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